「街角だより」大和自治会図書室、読売新聞に登場

4月30日の読売新聞夕刊に大和自治会図書室に関する記事が掲載されました。
昭和46年の「やまびこ文庫」発足から現在に至る歴史と現在の活動内容を紹介しながら、図書室が地域住民の交流の場となっている事にスポットをあてた、とても興味深いレポートとして書かれています。
国学院大学教授の新藤透氏（図書館情報学）からも、公立図書館並みの蔵書とサービスと同時に、住民交流の場を提供する役目を担っている事に、好評価されるコメントが寄せられています。