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第60回読書サロン

課題本『旅のラゴス』筒井康隆 著

3月1日の読書サロンには、筒井康隆の作品を愛読されてきた方や、“本で遊ぶ”企画をされている方が
初参加されました。作品については、「人生が詰まった旅の物語」「知力で試練を乗り越える姿にロマンを感じる」
「思い立ったら一人で出かけてみたい」といった声がある一方で、「家族を残して旅に出ることには共感できない」と
いう声もあり、多様な価値観の意見が交わされました。
また、主人公ラゴスの人物像や著者の感性、表紙の絵にも話題が広がり、「電気は時期尚早と教えなかった」という
設定から現代のスマートフォンや一人称の変化など、身近な話にも発展しました。
最後に60回を迎えた記念として、図書室の本を使い“直観読みブックマーカー”で楽しみました。

まちかどレポート